クリエイティブチーム

クリエイティブプロデューサー 原澤 政孝 Masataka Harasawa
保有資格
ビジネス著作権検定
ネットマーケティング検定
マーケティング・ビジネス実務検定
Webリテラシー検定

“カッコいいだけのデザイン”にしない

目的を忘れて制作するツールは意味を持ちません。
どのような媒体であっても完成後の使用イメージまで創造することが
本当のクリエイティブであると考えます。
ご要望通りに制作することが、“最善”であるとは限りません。
制作の意図・目的などの本質を正確に把握した上で、ターゲットに響くデザインを形にします。

クリエイティブディレクター 大原 隆嗣 Takatsugu Ohhara
保有資格
ビジネス著作権検定
ネットマーケティング検定
マーケティング・ビジネス実務検定
Webリテラシー検定

“課題解決のため”のコミュニケーション

お客様と一緒に腰を据えての課題解決が得意です。
御社の「強み」や「現在の悩み」を丁寧なヒアリングで掘り起こし、効果的な見せ方やアイディアなど最適なご提案を心掛けています。
情報があふれる現代では、興味のない情報には目を向けられません。
“伝えたいことを伝えたい相手に的確に届ける”ため、事前準備をしっかり行うことを最も大切にしています。
お客様のイメージを大切にしつつ、より説得力のある会社案内・パンフレットプロセスを最適化します。

クリエイティブディレクター 田岡 孝介 Kosuke Taoka

“制作前の事前準備”が完成度の8割を決めます

お客様の目線に合わせ、並走しながらデザイン作成に取り組むことを強く意識しています。一方通行になることなく、ゴールを共有した上でご提案することがとても大事です。
「フランクで意見を言いやすく、自分のアイディアもうまく反映してくれた」「WEBの知識がゼロだったが、丁寧にわかりやすく提案してもらえた」終わった時にこのような感想を持っていただけるよう、全力で努める事が私のモットーです。
その為、制作に入る前にどれだけの意思疎通が出来るかを重要に考えています。事前に基本的な制作方針を固め、すり合わせながら最適なツールを一緒に作成しましょう。

デザインチーム グラフィックデザイナー/Webデザイナー
保有資格
ビジネス著作権検定
ネットマーケティング検定
色彩検定

エンドユーザーに届けるデザインづくりを

見る方の視線の流れを考慮した文章や画像の配置、フォントや配色から受け取る印象など、様々な角度から「お客様の伝えたい事を伝えたい相手にお届けする」という意識を大事にしています。
ターゲットの興味を喚起するには、「届ける側」と「受け取る側」を的確なバランスで、コミュニケーションを正しくデザインすることから、私たちの制作は始まります。